体の冷えは万病の元!冷え性と口臭の関係、その予防と対策方法

温かい靴下

冷え性

多くの女性の悩みの一つは、冷え性。

女性は男性に比べて、冷え性が多いもの。女性は夏場、エアコンが効きすぎているオフィスや店舗においても、冷えを感じます。

体の冷えの原因の一つとして、筋肉量が関係しています。体熱を作り出す筋肉の量が少ないと、それだけ冷えを感じやすくなります。

体温が低下して、体にいいことは一つもありません。体温が下がると、血液の循環が悪化し、細胞の機能低下、そして免疫力の低下を招きます。

入浴

体が疲れた時、入浴することで就寝中の眠りが深くなりますし、体の疲れが取れやすくなります。

日本人は、世界的にも入浴好きで有名です。

入浴は理にかなっていて、体の汚れを落とすのはもちろんのこと、体を温めることで全身の血行が良くなり、体のコリをほぐす効果もあります。体を温めることで、リラックス効果と合わせて、免疫力のアップにも繋がります。

がん治療で温熱療法が有名です。

がん細胞は熱に弱いことが科学的に証明されています。高熱が出た後、がんが小さくなった話を耳にすることがあります。がん患者の多くは、低体温と言われ、昔から「冷えは万病の元」と言われます。

冷え症と口臭の関係

温かい靴下

冷えと口臭は、決して無視できない関係があるようです。東洋医学的には、冷えと消化器系との関係が深いと考えられています。

ストレスが多い生活が続いていると、体温が下がりやすくなりますし、免疫力も低下しやすくなります。

これにより、消化器系の働きが低下して、口内の舌が白っぽく変化することがあります。舌の白い舌苔(ぜったい)が口臭の発生原因となっているかもしれません。

本来、舌の色はピンク色です。舌の色に異常が見られる場合、消化器系に問題が発生していて、体の免疫力が低下している可能性があるかもしれません。

体の冷えが万病を引き起こすトリガーとなり、多くの体調不良の原因になります。それが血行不良、免疫力の低下、そして、口臭の発生に無視できない関係があります。

体温を上げることがキーポイント

バスタブ

つまり、体を温めることで、全てがいい方向に好転していきます。

体温を上げることで、血流が良くなり、冷え性が緩和されます。それと同時に、口内の瘀血(おけつ)が解消に向かうかもしれません。

※瘀血(おけつ)

歯茎の血流が悪くなること。

冬場は、カイロを使うことで冷えを緩和できます。

免疫力がアップすることで、消化器系が活発に活動して元気になり、舌の舌苔の減少が期待できます。

更に、免疫力がアップすると、病気にかかりにくくなります。風邪はウイルス感染が原因ですけど、免疫力が高ければ、免疫細胞がウイルスをやっつけてくれます。

このように考えますと、口内のトラブルや口臭は、体全体と繋がっていることが見えてきますね。

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